その食事でタンパク質は足りてる?タンパク質不足で起こる重大な症状

どうも、パーソナルトレーナーの資格を持つよこです!

あなたは最近こんな症状に悩まされてはいませんか?

  • 肌のハリや髪の毛のツヤがなくなってきたと感じている
  • 最近集中力が切れやすかったりイライラすることが多い
  • かぜを引きやすくなったり貧血の症状がつらい
  • 運動しても全然効果がでないなど…

このような症状に悩まされているあなたはもしかするとタンパク質が不足している可能性があります。

あなたは自分が1日にどれだけタンパク質が必要か知っていますか?

ちなみに1日に必要なタンパク質摂取量の目安は自分の体重と同じグラム数です。(体重50kgならタンパク質は50g)

このタンパク質の摂取量ですが、日々の食事では以外と摂れていない人が多いんですよ。

そしてタンパク質が多い食材を食べていたつもりでもあまり知られていない落とし穴があったりと…。

今回は以外と知らないタンパク質の効果とタンパク質が不足すると起こる身体の症状について語りたいと思います。

身体のほとんどはタンパク質からできている

あなたは身体がなにでできているか知っていますか?

人の身体でもとも多い成分は身体の約70%を占めている水分です。

そしてその次に多いのが約20%を占めているタンパク質なのです。

タンパク質は身体のさまざまなところで使われています。

筋肉を合成する

タンパク質といえばあなたはまず筋肉!と自信満々に答えるでしょう。

確かに筋肉を作るためにはタンパク質はとても大切です。

あなたはダイエットやボディメイクなどで筋トレをすると思います。

そうやって使った筋肉は栄養をかなり使ってしまうのでタンパク質をしっかりと摂ってあげて疲労した筋肉を回復させあげなければいけません。

そんな筋肉の印象の強いタンパク質ですが効果はそれだけではないんですよ。

臓器の材料

実は臓器は心臓なら心筋、胃や腸なら平滑筋という筋肉でできてているんですよ。

つまり心臓や胃腸などの臓器はタンパク質からできています。

臓器によって差はありますが大体の臓器の細胞は約40〜60日で新しくなります。

食事を消化・吸収したり身体の免疫機能がある胃腸などの大切な仕事をしてくれている臓器は、タンパク質をしっかりと摂ってあげることで常にフレッシュな細胞で元気に仕事をしてくれるのです。

しかしタンパク質が足りなくなってしまうとこれらの臓器の代謝が落ちてしまいうまく仕事をすることができなくなっています。

特に小腸という臓器は栄養素を吸収する場でもあり、入り込んだ病原体を体内に侵入するのを防ぐ役割にもなっています。

もし最近かぜが引きやすくなったと感じている人はタンパク質の不足で小腸がうまく働けていないかもしれないので身体の健康を維持するためにもタンパク質をたくさん摂りたいですよね!

肌や髪の毛の材料

タンパク質は肌や髪の毛の材料でもあります。

厳密に言えば肌や髪の毛を作るコラーゲンの材料なのです。

最近肌のハリがなくなってきた、もしくは髪の毛の枝毛が増えたりパサパサになってきたと感じていませんか?

そんなあなたはタンパク質が足りないせいで肌や髪の毛の材料であるコラーゲンを作ることができていない可能性があります。

それなのにビタミンが足りないからマルチビタミンのサプリメントを飲むだとかシャンプーをちょっと高いやつを買うだとかして改善する努力をしていると思いますがそれではいつになっても改善されないですよね?

だって原因はタンパク質が足りないことなんですから。(他の要素が原因の場合もあります)

コラーゲンの生成は年齢を重ねるとともに少しずつ減少していきます。

そのためしっかりと材料であるタンパク質を摂ってあげることでコラーゲンを作ることができ肌のハリや髪の毛のツヤが出てくるのです。

ホルモンの材料

やる気を出してくれるドーパミンや気持ちをリラックスさせてくれるセロトニンなどのホルモンはタンパク質からできています。

なんだかぼーっとする時間が増えたり仕事中や学校の授業でやる気が起きなかったりした経験がある、もしくは現在その状態にある人はタンパク質不足が原因で思考力や集中力が低下しているかもしれません。

また妙にイライラしたり心身の不調がある人はさまざまな要因がありますが体内のタンパク質の不足が原因となっている可能性があるので症状を悪化させないためにもしっかりとタンパク質を摂ってあげましょう。

血液の材料

あなたは立ちくらみやめまいなどの貧血の症状に悩まされてはいませんか?

貧血の予防や治療は鉄分を摂るのが有名ですが、いくら鉄分を摂ってもなかなか症状が改善されない場合はもしかするとタンパク質の不足が原因かもしれません。

今あなたは貧血とタンパク質の不足がどういう関係があるの?と疑問に思ったことでしょう。

しかしこれがすごく関係があるのです!

血液の主な成分として聞いたことがあるものもあると思いますが赤血球、白血球、血小板の3つがあります。

その3つの成分の比率は赤血球⇨96%、白血球⇨3%、血小板⇨1%と圧倒的に赤血球が大半を占めています

そして血液の大半を占めている赤血球はヘモグロビンという物質からできており、そのヘモグロビンの材料こそタンパク質なのです。(鉄分も含む)

つまりタンパク質が不足するとヘモグロビンが作れなくなる=血液の大半を占めている赤血球が減ってしまうので貧血になってしまうのです。

タンパク質は身体にとってなくてはならないもの

いかがですか?

タンパク質はこんなにも身体にとって大切な働きがたくさんあるのです。

あなたは知らず知らずタンパク質についてありもしない偏見を持っていたことでしょう。

しかしあなたはこれでタンパク質の重要性に気づいていただいたはずです!

これからしかりと食事の中でタンパク質を摂取できるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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